社団法人オープンビジネスソフトウェア協会は、オープンソースソフトウェアの利用と開発、特に実業務に適したオープンソースソフトウェアの発展を目的として設立されました。当協会は、ユーザコミュニティである「SugarCRM日本語ドキュメントプロジェクト」(※)を母体とし、2010年1月に社団法人として新たなスタートを切りました。(※SugarCRM日本語ドキュメントプロジェクトは、千葉市の助成を受け早稲田大学大学院との産学共同研究としてスタートしたものです)
『オープンソースソフトウェア』とは、誰もが自由に利用でき、使用目的に沿うように改変したりすることが可能な「自由」なソフトウェアのことです。このようなソフトウェアは、企業や個人が構築した、いわば「公共財」であると私たちは考えています。
オープンソースソフトウェアでは、ソフトウェアを構成するプログラムコードが公開されています。そのため、利用者は自己の目的に近いソフトウェアを出発点とし、先人の叡智を土台とする品質の高いシステムを構築することが出来るようになります。
当協会は、オープンソースソフトウェアの利用・開発を行う企業や個人から構成される団体であり、以下のスローガンを掲げています。
- ソフトウェアの「つくる人」と「つかう人」をつないでいきます
- オープンソースソフトウェアとその使い方を広めていきます
- オープンソースソフトウェアをもっと使いやすくしていきます
いつも使っているソフトウェアのしがらみに縛られて、不自由な思いをしていませんか?どんなソフトウェアを使ったらいいのか迷っていませんか?社団法人オープンビジネスソフトウェア協会は、あなたと一緒に歩み、発展してゆきたいと願っています。
代表理事 河村 奨